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今にして思うとちょっと変わった子どもでした。
幼少期から「地球になじめない」「なんか変なところに生れてしまった」という感覚がずっとありました。
小学生時代から宇宙に惹かれ、流星群や月食の写真を撮るために一晩中夜空を眺めていました。
天体望遠鏡を買うために、小学4年生からアルバイトをしていました。
そうやって手に入れた天体望遠鏡で、はじめて土星の輪を見たときのことは今でも忘れられません。
なぜか流れ星を見ると涙が流れました。
その時は気づかなかったけれど、子どものころに自分の本質がよく現れていたように思います。
中学校に入ってからは、堅苦しい教育体制や、クリスチャンだった父親の価値観など、
あらゆるものに疑問を感じ、文字通り気に入らないものを破壊していきました。
学校中のガラスを叩き割り、キリスト教で禁じられていることを片っ端からやってみました。
既成の価値観を破壊しつづける時代が続きました。
しかし、ある神秘体験が私を変えました。
いつものように布団に入って眠ろうとしていたとき、突然それは起きました。
私の頭のてっぺんが天に向かって開かれていき、宇宙全体が私の方に向かってくるように感じました。
何かつかえていたものがストンと落ちて、私は青白い光のパイプで宇宙とつながったのです。
空想と言うにはあまりにリアルな体験でした。
この時から、不思議な現象が次々と起きるようになりました。
ある夜、妙に鮮明な夢を見ました。
自分の隣の家が、なぜか天空に向かってそびえ立つギリシャ神殿になっていました。
私は何事だろうと、そのとてつもなく長い階段を上って行きました。神殿の中は真っ白な平和な光に満ちており、
なぜかそこでは葬儀が行われていました。
朝起きると、あまりにこの夢が鮮明だったので、母親にこの夢を話しました。
そんなことは忘れてしまい、いつものように学校から帰宅すると、なんとその隣の家は白黒の幕に覆われ、
たくさんの人が出入りしていました。
母親は私の夢のことはすっかり忘れていましたが、「ほら、今朝の夢!」と言うと、
昨夜隣のご主人が亡くなったのだと教えてくれました。
それからいわゆる予知夢が的中するようになっただけでなく、
昼間起きているときにもいろいろな出来事を予知できるようになりました。
地震が起きる数時間前になると必ずある感覚を感じて、ほぼ100%の地震を予知できました。
その後、大学で精神科の専門分野を専攻して、精神科のいろいろな現場で働くうちに、
昔のことはほとんど忘れてしまいました。
なにしろ私の前には、援助を求める精神科の患者さんやその家族が山のようにいたので、激務の毎日でした。
この間にも不思議な体験はありました。同じような専門職の女性が、ガンで余命3ヶ月だと聞かされ、
私は何かできると感じました。その知人のどこがどのように病気を引き起こしているのかがわかりました。
彼女に横になるように言うと、私は意識を集中して病気の内臓の上に私の手を通して光を当てました。
何度かこの治療を行い、もう十分だと感じたときにガンは消滅していました。
それから7年が経ち、余命3ヶ月だった彼女から手紙が届きました。あれから結婚し、
もうすぐ赤ちゃんが生れるとのことでした。
社会人として組織の中で働くことに少々疲れた私は、個人の相談室を開業しました。
その時また事件が起きました。相談室のパソコンで文字を打っていると、マルーンという肉体を持たない存在が
突然文字を通して語りだしたのです。この現象はそのまま昼夜なく3日間も続きました。終わってみると、
この時だけでA4の紙300枚もの情報が伝えられました。1冊の本にできるくらいの量です。
しかし極めて個人的な内容のメッセージだったので、公開には至りませんでした。
現在は精神科関係の専門家の育成を仕事にしていますが、
ずっと生きがいを感じているのはこのHPに来られた方とのコミュニケーションです。
今までは相談形式だったのですが、現在は同じ「人間」として対等な立場で
毎日の体験や意外な発見、それと失敗談なんかも隠さず胸を張って分かち合っています。
このHPのあちこちに、これまでの変遷や皆さんとの様々な発見やメッセージがぎっしりつまっています。
雰囲気が気に入った方は、過去にさかのぼってゆっくりと読み進んでみてくださいね。
読んでみて何か感じたら・・・遠慮なく参加してみてください!!
何かが変わり始めるか、いろいろなシンクロニシティーが起こり始めるかもしれません。
もちろん、わざわざ読もうと思われた時点で、もう偶然ではないのでしょうね〜(笑
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